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若鶏の竜田揚げ(と失敗作)

人の料理を食べて「うまい!」「まずい!」とはっきり言うのは非常にリスクが高い。「まずい!」というと相手を傷つける+もう料理を作ってくれない可能性がでてくるし、かといってお世辞で「うまい!」というと、次回もう一度同じ料理を食さなければいけないという危険性を伴う。なので、自分の場合はだいたい自分の感想に応じて以下の5パターンの発言に落ち着くことが多い。

  1. 本当においしい場合(偏差値60以上)==> うまい!すげえ!
  2. まぁ普通(偏差値50〜60) ==> 歯ごたえがいいね!など部分褒め。
  3. なにか足りない(偏差値40〜50)==> これを入れたらもっといいかも。
  4. 感想が思いつかない(偏差値30〜40)==> 食えるよ。
  5. 食い物じゃない(偏差値30以下) ==> ごめん、無理!

まあこう書くと簡単そうなのだが、実際は結構きつい。ほとんど食す料理は2 or 3なので、それなりに料理について知っていないとこの感想は言えないんだよね。そしてこの感想はあくまで「味」についての観点のみ。作る側に回るとわかることなのだが、料理には必ず「味」といったすぐわかるものの影に、「見た目」「時間」「お金」「健康バランス」「後片付けが楽」といった見えない部分の要素が多く含まれている。影の部分って、今そこにある料理の「味」という要素と違って、1週間・1ヶ月・1年といったバランスの上で成り立っているから、そうした苦労も知らずにただ今日の料理に対して「うまい」「まずい」という言葉だけで評価するのはいかがなもんかと思ってたりもする。


でも・・俺は、人の料理に対して「何がうまくて何はこうしたほうがいい」っていう意見が言いたい。だってうまくアドバイスできたら次からもっとうまいものが食えそうじゃん。俺にとって料理とは、特別なこだわりがあるわけではなく、ただ「うまいものが食いたい」という問題について解決策を考えた結果、


「自分好みの味だけを追求したい場合は自分で作る方がいい。時間・お金とかのバランスを考えなければいけない場合は、女性に任せるほうが最善」


と思ってたりする。




前置きが長くなってしまった。では本日の料理竜田揚げをば。


「なぜ竜田揚げなのか?」


それは先日の何気ない行動の結果でしかない。
1. 冷蔵庫を覗く
2. 片栗粉に目が止まる。

・・・。


3. 竜田揚げがくいてえ!


答えは意外とシンプル。俺の料理なんてこんなもんです。



用意したるは、から揚げ用鳥モモ。



こいつを酒・塩・胡椒・レモン汁を混ぜ混ぜしたボウルに入れて漬け込んで



片栗粉まぶして・・



揚げ揚げタイム♪



カラッと揚がりました♪



で、最後に千切りキャベツと、自家製タルタルソース(マヨネーズ+酢+たまねぎ+塩胡椒)を同じ皿にもりつけて竜田揚げ完成〜♪揚げたての竜田揚げはうめえ。


でも、ちょっと揚げすぎて若干肉が硬くなったのは残念だな。表面が俺好みの狐色にならんもんだから自分でも長く揚げてるなーと思ってたんだけど、やっぱり揚げすぎてたわ。たぶんそれなりに火が通ったら、後半は火を強めにして狐色にもっていくべきだったなーと反省。まあ次がんばりましょ。



おまけ。


前回つくったロールキャベツで使ったパン粉が大量に余ってて、こいつを大量消費する方法がおもいつかんかったので、昨日ここを参考にして、フレンチトーストをつくってみた。
作り方は簡単。ボウルにパン粉+牛乳+卵+砂糖をぶち込んで、それをフライパンでお好み焼きとかホットケーキみたいに焼くだけ。


焼き焼き中。


でまあ食べたわけなんだが、こいつは微妙・・・っていうか失敗作(汗)
俺の作り方がまずかったのかもしれないが、フレンチトースト特有のふわふわ感がないもんだから、味はそこそこでも、歯ごたえが冷えたお好み焼きくってるみたいな感じ。パン粉入れた後にもっと混ぜて空気を入れるべきだったんだろうか・・・。


あとは、フレンチトーストにはやっぱパンの耳は欠かせないなと思った。あの耳がフレンチトーストの単調な歯ごたえに対してアクセントを与えていたんだなーと再認識。パンの耳はいらない子じゃないヨ!


んー・・とりあえずパン粉の大量消費にはまた課題が残ってしまいましたね。誰かお勧めな消費方法があったら教えて欲しいなぁ。