DR-BT160AS

毎日毎日通勤途中とか移動中はずーっと音楽聴いている。当然音楽プレイヤはiPhone。はじめのうちは直接イヤホンコードをつないでいたが、イヤホンコードを直接つなぐと、「コードが耐えられないくらい邪魔。その上曲送りや音量調整したいとき、iPhoneを取り出して画面をタッチしないと操作できない」といった運用上の問題があったので、SBT01+DRC-BT15Pを使ってBluetooth接続により無線音楽環境を実現させた。イヤホンにはBOSEのインナーイヤーヘッドホンを使用していた。


SBT01+DRC-BT15Pはここ
BOSEインナーイヤーヘッドホンはここ


で・・以下がインナーイヤーヘッドホン+DRC-BT15Pの図


これで半年くらい生き抜いてきたんだけど、やっぱBOSEのインナーイヤーヘッドホンの長いコードは毎日使っているとうざく感じる。間にコード巻取りのやつをつけて短くはしたんだけど、この巻き取り器具自体も邪魔で仕方ない。それにインナーイヤーヘッドホンをクビにかけるための紐上の器具もついているんだけど、これがよくはずれるから、毎日のようにつけ直している作業もうざくなってきた。。


「うざくなってきた = 改善のとき」


と思ったので、おもろそうなのを物色して見つけたのがDR-BT160AS。思わず買っちゃった(笑)

DR-BT160ASは、耳かけ+カナル型のヘッドホンです。A2DP, AVRCPだけじゃなくてハンズフリー用のプロファイルにも対応しています。



外観はこんな感じ。つけると耳の後ろが「シャキーン!!(`・ω・´)」っていう状態になります。サイバーチックでかっちょええ。



内側。



右の外側。側面にパワーボタンがついていて、後ろ側に再生/停止、音量調整、曲送り操作用のジョグがついてます。


早速部屋の中で使ってみた。イヤホンのようにクビの前でケーブルとかがぶらぶらしないで、耳元にがっちり固定されているので、ジムとかで音楽聴きながらトレーニングするヒトには最適な気がする。両手・クビ周りは完全なフリーだし、耳の後ろで操作する感覚もおもしろいわ。



あ・・・今更ながらこのヘッドホンは上着のポケットには収納できないってことに気づいた(爆)使わないときはかばんに入れて管理するのか。。このことが俺の運用上の障害にならないことを祈る(ぉ

SONY カナル型ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付 ネックバンド式 DR-BT160AS

SONY カナル型ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付 ネックバンド式 DR-BT160AS